おはようございます。粂でございます。

今日は外食について書いてみたいと思います。外食するなら、糖質を抑えた食事ができるところがいいですよね?でも、お近くに当店、あるいは糖質OFFのレストランがあるとは限らないと思います。

ですので、普段の外食で、糖質OFFするコツをお伝えしたいと思います。

まず第一に一番大事なのは「主食の炭水化物を食べないこと」です。ですので、主食の炭水化物がメインのパスタ屋さんとかつけ麺屋さんとかは、難しいと思います。というか、まさか選ばないですよね?

これについては後でもう少し触れますが、今はもっと大事なことがありますので、先に「二番目に大事なこと」をお伝えしますね。

その二番目に大事なことは「何を食べるかを決めること」です。具体的には、主食の炭水化物を食べないと決めたので、食べるものはまずタンパク質になると思います。ですので、卵なのか、お肉なのか、お魚なのか、食べるものを決めてしまいましょう。例えば、お肉なら、鶏肉のから揚げ、とんかつ、ステーキ、とか、魚なら、お刺身、焼き魚、といった具合に食べるものを決めることが大事です。

この食べるものを決めてからお店を選ぶことができればそういったお店を選ぶことになります。ありがちなのが、食べるものを決めないで、お店を適当に選んでからメニューで選ぼうとすることですが、これはいけません! おいしそうなメニューブックを見ていると、つい誘惑に駆られてしまいます。「せっかくこの店に来たんだから、イチオシのコレを食べないと」なんていうと、誤った選択をしてしまう可能性があります。これは失敗のもとですので、絶対にやめてください。

そして、よくあるのが、どなたかと一緒で外食先が決まっている場合。そんな場合にも「何を食べるか」は決めなければいけません。例えば、バラエティ豊かな定食屋さんなら、選ぶことができるかもしれませんが、あまり選択の余地がない場合もありますよね。さきほどあったようなパスタ屋さんだと食べるものがなくてアウトです。ですので、そういったお店に行くときは「ごめんなさい。今日は一緒に行けないわ」と断る勇気が必要です。行ってしまってから調整しようというのは無理な話です。これもうまく立ち回って、ぜひ健康スリムな生活を手に入れてくださいね。

では、最初の「主食の炭水化物を食べないこと」に戻りますね。単品のおかずだけが選べるお店であれば、単品を食べればいいと思います。例えば、ファミレスなんかですと、肉や魚の料理だけ頼んで、ご飯やスープのセットは頼まない、といった感じですよね。

そして、定食っぽいものを食べるときです。私はこういう定食が大好きなので(ゆえに太っていたのかもしれませんが)今でも、しばしば食べます。このときは、まず「ご飯はいりません」「パンは必要ありません」と断ることができれば、それに越したことはありませんね。そうすると値引きしてくれることもありますが「値段が変わりませんが…」とおっしゃっていただけるお店もあると思います。そういうお店はありがたく「値段そのままでいいのでご飯なしでお願いします」と言ってそうお願いします。

あるいは「ご飯は半分でお願いします」と言って少しだけ食べるのもありだと思います。私の経験上、「ご飯少なめでお願いします」と言ってもかなりの量が盛られてくるので、残すのが気が引けるかたは「少なめ」ではなく「半分」と言うといいと思います。

そして、ご飯やパンを半分頼んだ場合の勇気とは…そう!「残す勇気」です。ご飯は茶椀半分でも25gくらいは糖質がありますので、それでも結構な量になります。ですので、外食で自分で調整するためには残さざるを得ないと思います。もちろん、人によって、盛り付けの量や使う食材を厳選していただけるすごい手間をかけていただけるお店であればいいのですが、通常は、一人一人に合わせて食事を提供してくれる外食はほとんどないと思います。従って、決められたメニューの中から選び、さらに、自分で食べる量を選んでいくことが必要になってきます。この勇気を持たないと、想定外の食材や量が盛られてきてしまったときに「残すのが申し訳ないから」と言って食べてしまうのです。私の場合、極端なときは「とりあえず食べて、あとでトイレで戻す」(食事中の方、すみません)といったこともありましたが、これは健康になるのとはほど遠いと思います。ですので、「残す勇気」は必要だと思います。「おいしかったけど、お腹いっぱいで、ごめんなさい」と言うしかないと思います。当店では、残していただくことはまったく問題ありません。むしろ、個人個人に合わせて調整できないので、ご了承ください。

ご飯を残すことに反論があることは承知しておりますが、あえて、私は「残す勇気」が大事だとお伝えします。もちろん、その前に、選ぶことができれば最高です。