みなさま、こんばんは。粂でございます。

私の住むさいたま市では、お仕事をリタイアした後の方々は運動をする時間が取れるものの、働き盛りの方々は、運動をする時間がないという課題があるようです。たぶん、どこの地域でも同じような課題があるのではないでしょうか。

働いていると、そもそも運動する時間があったとしても、運動をする仲間がいなかったり、あるいは疲れて気力がなかったりするものではないでしょうか。

かくいう私もスポーツジムに入会していますが、疲れていると、つい「今日は温泉につかるだけでいいかなぁ」ということになります。運動するとなるとやっぱり最低でも1時間はスポーツジムにいないと、やったことになりませんからね。忙しいときには、なかなか手が付きません。

そこで、おすすめなのは、やっぱり食事でダイエットすることです。「食事だけだと不健康ではないのか?」という声も聞こえてきそうですが、運動をする時間がないのならば、食事でダイエットするほうがずっと健康によいのは明白です。運動をしない日はあっても、食事をしない日はないですよね?コツはあります。

そのダイエットのコツというのは、「まずは食事を減らすのではなく、食事の内容を変える」ということです。最初から食事を減らすと、それだけで栄養バランスが崩れ、無駄な行動になりがちです。まずは、食事を減らすのではなく、食事の内容を変えることからスタートするとうまく続きます。

私がオススメするのは、もちろん「糖質をやめて、タンパク質やよい脂質をたっぷりと食べる」方法です。糖質とは、みなさんのご存じなのは、「砂糖のような甘いもの、ご飯やパンなどの主食」といったものです。それをやめるのはどんなダイエットでも基本中の基本です。はっきり言いますが、糖質を控えないでダイエットはできません。過剰な糖質こそが体脂肪を増やし、糖尿病やメタボの原因になる元なのです。最新の医学では、老化やアルツハイマーの原因にも糖質が関係しているという研究内容もあります。逆に、糖質が身体によいといった明確な根拠はないのです。

糖質を控えているつもりでも、うっかり食べてしまうものがあります。それは「調味料」や「根菜」「穀物」だったりします。調味料でいうと、いわゆるウスターソースや市販のドレッシングには、相当量の糖質が含まれています。成分表示を見ていただくとわかると思いますが、一食分で5gとか、平気で入っています。量が少なければいいのですが、そこで糖質を取ってしまうと他の食品での許容範囲が減ってしまいます。「根菜」というのは、根っこの部分を食べる野菜のことです。じゃがいもとかれんこんなどは糖質が多い食材の代表です。ニンジンや大根はそれほど糖質の塊ではないので、量に気を付けて食べるべきでしょう。そして、玄米や五穀米といった穀物はヘルシーフードとしてもてはやされていますので、食べる機会もあるかもしれませんが、これらも精製された白米よりは様々な栄養素が含まれているために食べたい気がしますが、糖質もかなりの量で食べてしまうため、これも避けた方がよい食品になります。

こういった形で、食べる食品だけでなく、食材ごとにどの程度の糖質が含まれているかを知っていくことで、自分なりの食べ方を身につけることがダイエットの早道です。こういうのを調べながらやるのは、もちろん自分の健康のためですので、面倒臭がらずにやることが大事です。

さぁ、運動する時間がなくても、食事をする時間はあるんですから、食事で決着をつけちゃいましょう!やれることをやる。やれないことを言い訳にしない。そんなことを思いながら、気軽にやってみるのがいいと思います。